ストレスが慢性化し易い仕事柄が原因なのか、老けない、病気にならないホルモン革命 に書かれていた、「副腎疲労症候群(アドレナルファティーグ)」の症状が、自分自身に出ていたので、副腎の機能を補おうと、プレグネノロン を試しに飲んでみたら、症状が改善しました。
30歳を超えている方は、ホルモン不足の症状が自分自身に出ていないか、チェックしてみることをお勧めします。
以下、「副腎疲労症候群(アドレナルファティーグ)」に書かれていた内容を、引用します。
副腎疲労症候群の主な症状としてはまず、朝起きるのが辛くなります。 午前10時ぐらいまで起きることができず、夕方までボンヤリしています。 夕食後にようやく元気になり、夜は日付が変わるぐらいまで目が冴えます。
倦怠感があり、特別なことをしていないのに、とても疲れます。 カフェインのような刺激物がないと仕事ができなくなったり、塩辛いものが無性にほしくなることがあります。
性欲が低下したり、ストレスに対処できなかったりもします。 ケガから回復するのに時間がかかり、頭がクラクラすることもあります。
軽度のうつ症状があらわれ、人生のすべてが虚しく感じられます。 思考が定まらなかったり、記憶がアヤフヤになったりして能率が悪くなり、仕事がはかどらなくなったりします。
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