文化人類学的には、祖父母が子育てを手伝うと少子化が解消する事が分かってる。
祖父母が子育てを手伝う政策が必要で、夫の育休を促す政策では少子化は改善せず、国内総生産が下がり経済が低迷するだけ。
文化人類学的には、祖父母が子育てを手伝うと少子化が解消する事が分かってる。
祖父母が子育てを手伝う政策が必要で、夫の育休を促す政策では少子化は改善せず、国内総生産が下がり経済が低迷するだけ。
京都大学iPS細胞研究所所長 山中伸弥教授を始め、日本の医療を代表する重鎮が、2014/4/4 衆議院 内閣委員会で、参考人として良い事言っていて、ちょっと感動。 なぜか涙が、、、
インターネット審議中継、かなり使える。
「秘密保護法案の早期成立に賛成」と、各政党のご意見窓口へ、以下のMSGを送らせて頂きました。
秘密保護法案の早期成立に賛成です。
尖閣諸島をめぐる、中国の対応が強硬過ぎて、本当に軍事衝突が起きそうな情勢に、きな臭さを毎日感じています。戦争が近づいて来るような感覚があります。
正直怖いです。
安全が確保されて初めて、生活でき、成長もしていけますから、秘密保護法案を早く成立させて、日本の安全のレベルを上げてほしいです。
秘密裏に築いた防衛網が中国へ露呈し、スクランブルで尖閣へ向かった日本の戦闘機が、毎回中国に撃ち落とされるとか、開戦初日に日米が致命的な損失を被るとか、笑えないです。
力で屈服させようとする中国共産党の姿勢は、政治的、軍事的、どんな形であれ、徹底的に打ちのめし、日本の安全を確保してほしいです。
カラパイアが好きで、わりと良く読んでいます。
ちょっと前の記事で ブラックホールは“別の宇宙”への扉?宇宙は、別の大きな宇宙のブラックホール内部に埋め込まれている可能性 というのがあって、宇宙の見方が少し変わりました。
ワームホールとかホワイトホールといった説は胡散臭いんだけど、人間が認識している宇宙(以下、内宇宙)の外側には、もっと大きな宇宙(以下、外宇宙)が広がっているという説が、妙にしっくり来ました。
この説を自分なりに解釈するとこうなる。
1、内宇宙では比較にならない程、内宇宙の外側には巨大な外宇宙が広がっている。
2、外宇宙には、内宇宙を1つにしたような質量を持つ、スーパーブラックホールが多数存在している。
3、スーパーブラックホールの1つが、146億年前に爆発した。これがビッグバン。
4、スーパーブラックホールが持っていた物質を元に、ビッグバンの内側では、146億年をかけて銀河を内包する内宇宙が作られた。これが今の人間に認識できる宇宙の限界。
5、外宇宙からビッグバンを観測している知的生命が存在するとするなら、人間が、超新星爆発の後、内側で星が出来たり星の材料になったりするのを観るかのように、彼らも観ている。
6、人間が146億光年先まで移動できれば、外宇宙に出られる。
今まで疑問だった、ビッグバンの元になった「内宇宙最初期の超高温度・超高密度状態」がどこから来たのか。 「神のみわざ」くらいしか答えがなかったけど、これからは「外宇宙にあったブラックホール」だと、考えられるようになった。ちょっとスッキリ。
「理想の自分」なんて幻想でしかないのに、未だに、今の自分とのギャップに長い間苦しんでいる、という話を聞く。幻想に近づこうとしたって人生を無駄にするだけなのに。
「今の自分」を「理想の自分」へ変えれる確率なんて、地球からボールを投げて海王星に当てるくらい低い。
そんな事に労力を割くくらいなら、そのやる気を、自分自身のパフォーマンスを少しでも高め、維持する事に費やした方が賢明だ。具体的には、毎日ウォーキングやストレッチをするとか、アンチエイジングに取り組むとか、仕事を論文に纏めるとか。
個人にできる事なんて限られているけど、それでも、今の自分に出来る事を少しづつ増す、好きな事を得意な事に変える、得意な事をもっと得意にする為の努力を、積み上げて行く事はできる。
努力を積み上げて行く先には、地球からボールを投げて、海王星には当たらなかったけど、広い宇宙のどこかには当る。のと同じ可能性がある。
善であれ、悪であれ、それが熱い生き様なら、最高じゃね?
熱い生き様が生み出す魂の叫びこそ、人生の醍醐味じゃん。
英語圏の市場は、日本語圏の市場の10倍だと言われている。
オープンソース開発者の人口も、英語圏は40万人、日本語圏は4万人と、相関を示している。
インターネットによって知識、ノウハウといった情報が安く手に入る様になり、世界はフラット化した。
その情報が急速に広がっているから、世界の変化も激しい。
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