「杉花粉という戦後至上最大最悪の公害について。」について、各政党のご意見窓口へ以下を送信。
日本人の6人に1人が苦しんでいる公害なんて、戦後では花粉症だけですから「戦後至上最大最悪」と書かせて頂きました。
2007年に花粉症を発症してから、アレルギーを抑える薬や漢方それにマスクに、毎年数万円がかかっています。
それでもこの時期は、花粉症でグッタリし、会社を休みがちになります。
花粉症が発症するまでは、ゴールデンウィークに1人旅をよくしていましたが、発症してからは春に旅行をしたことは一度もありません。近くの公園にすら行きません。
日本人の6人に1人、つまり2000万人が花粉症で年間数万円を消費するという事は、2000万人×1万円で2000億円ですから、少なくとも年に2000億円が個人の花粉症対策費として消費されている訳です。しかも、死なない限り花粉症から解放される人は、1人も居ません。
この状況を喜んでいるのは、海外の製薬会社くらいです。
2000億円あれば、日本にある杉の木で、花粉を大量に巻いている目ぼしい杉を、1年で全て伐採できるのではないでしょうか?
そうすれば、次の年から杉花粉に悩む人は居なくなります。
伐採した後になにを植えるかは、翌年に考えても遅くありません。優先すべきは、花粉症患者の抑制です。
日本の医療費を抑制する為にも、この戦後至上最大最悪の公害を克服しませんか?
Is that really all there is to it bcseaue that'd be flabbergasting.
投稿情報: Marcos | 2012年8 月25日 (土) 13:03