最新の世界のインターネット利用者数が Internet World Stats で公開されている事を知りました。2007年12月30日時点では、12億人がインターネットを利用し、アジアが利用割合でトップのようです。
アジアの利用状況も公開されていて、なかなか面白いです。アジア最大のインターネット大国は中国で、その利用者は1億6200万人。日本は第2位でその利用者は8754万人です。インドは第3位で6000万人のようです。
最新の世界のインターネット利用者数が Internet World Stats で公開されている事を知りました。2007年12月30日時点では、12億人がインターネットを利用し、アジアが利用割合でトップのようです。
アジアの利用状況も公開されていて、なかなか面白いです。アジア最大のインターネット大国は中国で、その利用者は1億6200万人。日本は第2位でその利用者は8754万人です。インドは第3位で6000万人のようです。
産業能率大学の通信過程に所属しているのですが、毎月送られてくる情報誌の新しい名前を募集していたので、応募したところ採用されました。
お礼文と、産能オリジナル ボールペン&シャープペン、図書カード(5000円分)、が送られて来て感激です。仕事納めの深夜に風邪をひいてしまい、凹んでいたのですが、お礼分を読んでいっきに元気になりました。
産業能率大学・自由が丘産能短期大学 様
採用して頂きありがとうございます。
「好きなことを仕事にする」ことが幸福で、そうではないことを仕事にしている人が、不幸であるかのような考え方は危険だと思う。
好きかどうか良く解らないことでも、人より少し速くできること、精確にできること、面白くできること、そういう人より少し付加価値を付けれることを、仕事に繋げて行くことで十分、感謝され、評価される仕事ができるようになります。
好きなことを仕事にしている、という個人的満足感よりも、感謝される仕事をできているか、という方が、付加価値が仕事に成る、という仕事の本質に合っている。
自分は情報処理が得意だったので、IT業界で就職し8年経っていますが、未だにこの仕事が好きなのかどうか良く解っていません。それでも、人一倍努力して来たことで、人一倍仕事ができるようになり、また、好きなことしかしない、好きなことしかできない、そんなあまちゃんではたどり着けない所で、仕事をしていると自負できます。
それでも今は、もしこの仕事を老後の趣味に繋げるところまで行けたら、そこでやっと、この仕事が好きだと、言えるような気がしています。それに、最終的に好きではない事が解ったとしても、なんの問題も無い。
ビジネスは最も能率の良い方向へ、常にシフトして行く。
そのビジネスが成功するかどうか、保証できる普遍的な要因があるとすればそれは、そのビジネスがその時代で最も能率が良いモデルかどうかだ。
信念の魔術を読んでいるのですが、テレパシーやサイコキネシスなどが出て来て、自分としてはなんかいまいちです。そういった類の話にはアレルギーがあるので特に。
健在意識と潜在意識の関係や、そのコントロールテクニックについての内容は面白いのですが、そこから霊的な力が生まれる、という根拠の無い話の飛躍が多いのでイマイチな本です。
自分は半分くらい読んだところで、もういいや、と思いました。
自己暗示による盲目的な力を得たい、という方にはお勧めします。
Windows Vista(.NET Framework 3.0)に完全対応した開発環境の、Visual Studio 2008 日本語版が正式にリリースされたようです。記事
Vista対応以外での注目点は、Ajax開発機能の強化でしょうか。
知り合いの女の子にクリスマスプレゼントをせがまれて、なにが良いのかヒアリングしたら「1メートルのクマのぬいぐるみ」が良いとの事。ネットで調べてみると、巨大クマグルミがいくつかありました。
ゴールデンベア(0.9m)
ブラウンテディベア(1.6m)
ビッグベアブラウン(1m)
ホワイトテディベア(1m)
160cmのテディベアはちょっと不気味です。
犬のぬいぐるみでも、1m以上のがあったけど、クマが良いらしい。なんで女の子って、大きいクマのぬいぐるみが好きなんだろ。
バーニーズマウンテンドッグ(1.5m)の方が自分は好きだけど。最終的にはゴールデンベア(0.9m)になりました。
鴉 -KARAS- 第壱話のエンディングで流れていた、ルルティアのセレナイトに惹かれて、ミームを購入しました。セレナイトは毎日聞いていてもあきません。
癒しを求めている方にはかなりお勧めです。
視聴できるサイトがありましたhttp://www.barks.jp/listen/?id=1000003803
そんなタイトルの記事がありました。
県警毎に管理は異なっているようですが、警察の窓口に行かなくても、落し物が届けられているか、WEBで検索できるようになったようです。
生物と無生物のあいだを読み終わりました。
著者としては思想の観点から、生物は「動的平行」だと定義づけているようですが、テクノロジーの観点では、まだ生物とは何か定義付けできていないようです。それでも、新しい技術でウィルスが発見され、ウィルスは果たして生物なのか議論されているように、テクノロジーの進化によって、思想も進化して来ているというのを感じさせられます。
分子生物学の研究員による著書なので、遺伝子研究の歴史、研究の手法、日本とアメリカにおける大学の体質の違いなど、当事者から見た裏事情的な話がとても面白かったです。
摂取した食物によって、体組織はことごとく入れ替えられ、分子生物学的には、半年・1年ぶりにあった人は、依然とは全く別の原子に入れ替わっていて、別人だという事もできる。というのが、結構ツボにはまり、半年ぶりに知り合いにあったりすると、別人に見えていたのは、そのせいか。と個人的に合点が行きました。
アンサングヒーローという章があるのですが、そこでその訳を「歌われない英雄」だと知り、「ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR 」のサブタイトルの訳が今頃になって解りました。 「歌の無い戦争」かな??と疑問だったのですが、あれは「歌われない戦争」という意味だったのですね。
平方根の法則とエントロピー増大の法則はこの本に載っていました。他にも、「生物の左右対称性」や「なぜ生物は原子よりもこれほど大きいのか」など、昔から抱いていた素朴な疑問への回答も用意されている本です。
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