1、Visual Studio with MSDN Subscription エディション間の機能と価格比較
http://www.microsoft.com/japan/msdn/subscriptions/prodinfo/editions/default.aspx#comment
http://www.microsoft.com/japan/msdn/subscriptions/prodinfo/compare.aspx
1、Visual Studio with MSDN Subscription エディション間の機能と価格比較
http://www.microsoft.com/japan/msdn/subscriptions/prodinfo/editions/default.aspx#comment
http://www.microsoft.com/japan/msdn/subscriptions/prodinfo/compare.aspx
ご飯を食べながらDVDを見るのをライフスタイルにしているのですが、最近フルメタシリーズにはまっています。今日はフルメタル・パニック?ふもっふ 第3発を観ていたのですが、銃弾や手榴弾をものともしない最強の用務員と、高性能ボンタくんには爆笑しました。
フルメタ最高!
インターネットをあまり使ったことがない人に、どういうスタンスで利用するのが良いのか、説明するのが難しくなってくるので、なにか参考になるものがないか探していたのですが、インターネットにおけるルール&マナー公式テキストという良い本がありました。
まずは、第1章の「基本原則」を、ITリテラシー向上プログラムの参考にさせて頂きましたが、なかなか好評です。
佐世保事件 や「女子大生のHP見て恋心 新潟大立てこもりの米国人学生」事件など、章毎に関連する事件が取り上げらているので、危険性の説明をする上で、大いに参考になっています。
ちなみに、「ネチケット」は死語に成りつつあるらしいです。
1、複数Handles指定
Private Sub DGV_CellEnter() Handles dgvEntryMedicalSupplies.CellEnter, _
dgvEntryMedicine.CellEnter
End Sub
事業継続計画の進め方では、森永乳業の方法が良い参考になりそうだ。災害時に3時間で復旧するというのは、かなりすごい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20070807/279250/?L=top2&ST=bcp
他社の例も含めて、重要なのは、システムに重要度を付け、それぞれが何時間以内に復旧する必要があるのか明確にし、復旧マニュアルが機能するか、定期的に訓練を行う事に尽きるようだ。
Google パック の中にある、「Spyware Doctor」を使ってみたのですが、アップデートしようとするとライセンス版の購入を要求されたりと、いまいちだったので、Windows Defenderを使うことにしました。
ただ、Windows自身が持っている、スパイウェアは駆除しないようなので、アンチWindowsの方にはSpybotがお勧めです。
MP3エンコーダとして、「Windows Media Player」 を使っていたのですが、突然エンコードできなくなり、「午後のこ~だ」を使ってみたのですが、コンバートできないCDがあったりと不便だったので、良いフリーウェアがないか探していたのですが、「CDex」がいい感じです。
http://www1.plala.or.jp/tsoma/mp3.html のサイトを参考にインストールして使ってみましたが、「午後のこ~だ」ではコンバートできなかったCDも、問題なくコンバートできています。
ちなみに、コンバートしたMP3ファイルは、他の人に配っちゃいかんよ。そんなことをしたら、このソフトを作った人が訴えられたり、ソフトを削除しなきゃいけなくなったりします。
ちなみに、MP3ファイルをインターネットで公開して、警察に捕まった人がいます。マジです。
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊するを読み終えました。
ジャーナリストによって書かれた本で、IT屋の視点ではない、ITを活用した草の根的な話題は、ITリテラシー向上プログラムの良い参考になりそうです。
Googleが生み出すかも知れない、新たな監視社会像が、国や既存権力によるオーソドックスな監視とは、程遠いイメージだという、デイビッド・ライアン教授などの話を取り上げ、Googleが新しい権力となり得る、という章はなかなか考えさせられます。
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊するに紹介されている、山崎夫婦の成功談が考えさせられます。
普通に読むと、キーワード広告による成功談なのですが、山崎夫婦が成し遂げたのは、広告のコストパフォーマンスの最大化だけではなく、旅行代理店の既得権や、イカサマ商売人によって構築されていたビジネスを、誠実なビジネスがテクノロジーの力を借りる事で超える事が出来た、と感じてなりません。
この本のタイトルにある通り、グーグル(テクノロジーの会社)は既存のビジネスを破壊すると思いますが、グーグル自身が高い倫理感を持ってイノベーションを起こしている限り、良いものはより良く、悪いものは排除されて行くのだと思います。
テクノロジー屋にも医師と同じくらいの高い倫理観が必要で、それによって救われる人がいるという事ですね。
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